もはや成熟期?


成熟期を迎えたIT業界の課題を考える

携帯電話が登場してからというもの、通信環境は一気に変わっていきました。多くの人にとって、今やスマートフォンは持っていて当たり前の道具。持たない人ももちろんいますが、世の中のありとあらゆるサービスがスマートフォンありきになっているのは明白です。Facebookにはじまり、TwitterやInstagramなど、いろいろなタイプのSNSが登場し、ゲームの種類も豊富。スマートフォンさえあればいくらでも間が持ってしまいますよね。そんな活気あるIT業界ですが、固定電話のように成熟期に達している分野もあります。企業のIT化がある程度進んでいるので、機器の導入も緩やかです。成熟期を迎えている分野は、今ある技術を応用し、カバーする領域をいかに広げていくかが大きな課題となっています。フリープログラマーを目指すならこのあたりの情報もしっかり集めておきたいですね。これまでは人と機械をつなげることを目的としていたことも機械と機械をIT技術でつなげることが目的になっていくでしょう。今後は今ある便利なものを精錬していくという発想が必要なのかもしれませんね。

とにかくエンジニアが足りない!

IT業界は成長してどんどん先へと進んでいきますが、進まないのが人材育成です。とにかく全体的にエンジニアが足りない!いいエンジニアがいればコストをかけてでも確保したい!という企業は山ほどあります。人材不足はIT業界だけに限ったことではありませんが、今後も不足数ばかりが増加すると見込まれているだけに状況は深刻です。仕事はたくさんあるのに人が足りないなんて、考えてみればもったいないことですよね。これからの時代は、英語教育と並んでプログラミング教育も積極的に進めていく必要がありますね。

労働環境の評判が悪すぎる

「きつい・帰れない・給料が安い」で新たな3KといわれるIT業界。ブラック企業といえばIT系を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。人材不足な上に業界のブラックな噂が出てしまえば、人がさらに寄り付かなくなってしまいますよね。実際、繁忙期のプログラマーの仕事量はかなりのものとなることが多く、納期に追われてデスマーチなんて話も珍しくありません。給料は金額だけを見ると悪くないのですが、業務量に合わないというのが安いと考える理由です。そう聞くとIT業界に入っていくことをためらってしまうかもしれませんが、これではいけないという意識は以前より高まってきているので今後状況が変化していく可能性は十分ありますよ。また、企業によって業務のあり方もいろいろなので、IT業界だからどこもかしこも3Kとは限りません。

New!

  • 年収は上がるのか?

    不安定リスクを取って独立するからには、会社員時代より年収を大幅にアップさせたいと考えるのはもっともなことです。フリープログラマーにはいろいろな働き方をしている人がいるので、同じ能力があっても年収はそれぞれで平均がわかりませんが、一般的なスキルがあれば会社員の倍を稼ぐことも可能です。プログラマーは歳をとると仕事がなくなるという説がありますが、フリープログラマーなら能力さえあれば活躍する場はあります。

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  • もはや成熟期?

    IT業界には、進歩の余地があるジャンルがある一方で成熟期に達しているジャンルがあることも確かです。今後はITの力で便利になったものの無駄をなくし、ものとものをつなげていくことが課題になっていくでしょう。業界の進歩の早さに追いついていないのが人材で、今すぐ優秀なエンジニアが欲しいと考えている企業は数えきれないほどあります。人材不足が深刻になると、労働環境の問題なども発生してくるので早急にクリアしたい課題です。

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  • どこからどこまでがIT業界?

    IT業界でフリープログラマーとして活躍するためには、業界内にどのような業種があるかをまず知っておかなければなりません。プログラマーに求められるスキルは業種によって異なるので、どのスキルを強化していくかを決めるためにもIT業界の全体像をまずつかみましょう。業種は分かれていても、それぞれ同じIT業界内で密接なつながりを持っています。企業規模や企業の方針によって細かい点は異なりますが、ジャンルの違いを知っておくことで今後の方向性を定めやすくなるでしょう。

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  • 逆にこれはダメって思うことは?

    自由に働くことができるという点ばかりに期待してフリープログラマーになると、独立してから現実の厳しさに打ちひしがれてしまうかもしれません。どんな働き方にも良いところと悪いところが必ずあるので、フリープログラマーの悪いところについてもしっかり理解しておきましょう。特に、営業や経理、スケジュール管理などが苦手な人やお金の不安に弱い人は、フリープログラマーの現実を冷静に受け止めておく練習をする必要があります。

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  • 登録~案件紹介のフローは?

    フリー向けのエージェントは大小さまざまな規模のものがありますが、大まかな利用フローは同じです。最初の一歩がなかなか踏み出せないなら、利用フローを確認してイメージを膨らませてみてください。利用するかどうか決めかねている状況なら、まずは相談だけしてみてからじっくり考えるという方法もあります。今の自分のスキルでどのぐらいの相場がつくのかを知りたい場合にも、エージェントから最新情報を入手することができます。

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  • エージェントは何のために使う?

    独立をためらう理由が営業ならば、あきらめる前にぜひフリープログラマー向けの案件を多く扱っているエージェントをチェックしてみましょう。営業力がなくても、プログラマーとしてのスキルがあれば、そのスキルに合う案件を探して紹介してくれます。また、紹介するだけじゃなく契約からその後のフォローまで一貫してサポートしてくれるのも大きな魅力です。エージェントによっては、福利厚生サービスが充実している場合もあります。

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